イージーに英語を学んでしまえ

英語、これ本当にいやんなる。

 

中学の途中まではまだわかってた気がするけど、ある時期を境にぷっつり分かんなくなっちゃった。それが何かは覚えていない。

学校でやり直しのタイミングが与えられればまだ良かったんだけど、自分の高校は単ハードルで例えるといつも同じ高さのハードル。自分としては「高くなるかなー、高くなるかなー」と、少しずつハードルが高くなって行くことを期待しているのに全然高くならない。

笑っちゃうほど同じ高さのまんま。

「あれー、あれー。おかしいな?高くならないのかな?」と思いながらずっと同じ高さのハードルを跳び続けてた。
これって端から見ると、ハムスターがグルグルを無限にまわり続けるのと同じだよね。たぶんハムちゃんも何も考えずにあれをグルグル回ってるんじゃなくて、「あれー、あれー。おかしいな?終わらないのかな?」って思ってると思うんだ。

でも、そう気づいててもハムちゃんはあの無限グルグルをずっとまわり続けるんだ。だってなんの障害もなくずっとまわり続けられるし、何より気持ちいいんだよね。
だから疑問を持ちながらも、「サイコー!サイコー!」って顔でハムちゃんは無限グルグルを回っている。


だけれども、俺はその無限グルグルのように気持ちよくもなりながらも英語を学ぶ最高の方法を見つけた。これはすごい。秒速で億稼げる気がする。

それは日本にいる外人に対して、「言われると意味はわかるけど使えない言葉」を「相手の会話からピックアップしてバカのように連呼すること」だ。
例えばジェニファーとマイケルが喋ってるとしよう。

 

ジェニファー「*`=~|AOP`PWL`Q><<A<LP」

マイケル「EJOWJS`AS +LAFKF LA+KFA+FL」

ジェニファー「【I see.】 JOKJP ~))=I{=Q0WO E=QO`X< CPCOP」

マイケル「【I see. 】 ()0OP*LPK L*PPOKI)0=」

 

お分かりだろうか。【I see.】という簡単な文をよく使っている。これはまさに「ここパクリどころだよー!!!」と言っているサインだ。

そしてI see.の意味は「なるほど」である。使いどころ満載の言葉だ。

そこで大事なのが、相手の言葉がわかっていても分からなくても「I see.」を連呼しよう。

ジェニファー「{+LA+S)0Q(K LKPOL+*POK` L+O`OO`K>?」

俺「I see.」(笑顔)

ジェニファー「`+{`{P` ()()}`PLP` +LPOP()'(」

俺「I see.」(笑顔)

ジェニファー「`POP LP`LP`O`)'( KPO`LP`」

俺「I see.」(笑顔)

 

三回言われたぐらいでジェニファーは気づき始める。

「コイツ......、何もわかっちゃいない!!!」と。
ただ、ジェニファーは来日して暮らしている外国人だ。日本語は少ししかできない。つまり日本においては語学弱者だ。「俺」が英語ができなくても気にしない。
「ジェニファーの言葉に合わせて喋ってくれている」、その愛こそがジェニファーの心をゆさぶる。

「ああ、この人英語ができないけど私と一緒に楽しもうとしてくれているのね(はぁと」となる。
これでジェニファーは君にイチコロだ。


違うパターンで試してみよう。

ジェニファー「*`=~|AOP`PWL`Q><<A<LP」

マイケル「EJOWJS`AS +LAFKF LA+KFA+FL」

ジェニファー「【Really Good.】 JOKJP ~))=I{=Q0WO E=QO`X< CPCOP」

マイケル「【Really Good. 】 ()0OP*LPK L*PPOKI)0=」


お分かりだろうか。Really Good.という単語をよく使っている。「ほんとうにいい! or スゴイいいね!」みたいな意味だろう。これを笑顔で言われて怒るヤツはまずいない。

 

ジェニファー「{+LA+S)0Q(K LKPOL+*POK` L+O`OO`K>?」

俺「Really Good」(笑顔)

ジェニファー「`+{`{P` ()()}`PLP` +LPOP()'(」

俺「Really Good(笑顔)

ジェニファー「`POP LP`LP`O`)'( KPO`LP`」

俺「Really Good. 」(笑顔)

 

またジェニファーは三回目で気づくだろう。
「コイツ......、何もわかっちゃいない!!!」と。
ただ、ジェニファーは来日して暮らしている外国人だ。日本語は少ししかできない。つまり日本においては語学弱者、つまりジェニファーは「俺」の愛に打たれてイチコロだ。

 

さぁ、いいことを学んだね。君もこれで英語話者の道を歩きはじめられる。レッツトライ!

 

 

 

【注意】この手法を使いすぎるとマイケルに嫌われるかもしれません。用法用量をお守りの上ご利用ください。